チャーガの効能 VS 優秀なスーパーフード5選 !

チャーガの効能はすごいとよく聞くけど、他の食品と比べるとどうなの?と疑問に思ってはいませんか?

健康志向が高まっている今日では栄養価が高い食品を積極的に摂取しようとする方が増えてきています。でも一体どの食品が優秀なのでしょうか?今回はチャーガと様々なスーパーフードを比較してみます。

スーパーフードとは?

スーパーフードってよく聞くけど、一体何のことと疑問に思っている方もいるかもしれません。スーパーフードとは、栄養成分に特に優れ、他の食品よりも栄養価が高い食材、体に嬉しい効能をたくさん持っている食材のことです。

よく食材と健康サプリメントの中間にいるのがスーパーフードとも定義されています。美味しく食べて、健康になることができるのがスーパーフードなのですね。

スーパーフードにはアボカド、ほうれん草、キヌア、パセリ、ゴジベリーなどがあります。もちろん忘れてはいけないのがチャーガマッシュルームです。実はチャーガは数ある健康食品のトップに君臨するともいわれています。ここからはチャーガとスーパーフードの成分を比較してみます。

チャーガ VS アボカド

スーパーフードの代表格と言われているのがアボカドです。アボカドは非常に高い栄養化を誇る食材。特に優れている成分は葉酸とビタミンDです。これらの成分の組み合わせと脂質はコレステロール値を下げて、心臓に関する病気を防ぐことが期待できます。

チャーガに含まれるβ-d-グルカンにもコレステロール値を低下させる働きがあります。β-d-グルカンは消化の過程でコレステロールが血流に取り込まれるのを防ぐのです。

チャーガとアボカドはとても優秀なスーパーフードとして知られており、比較は難しいです。比較をするために注目したい点は、アボカドはカロリーがかなり高いという事実です。

100グラムのアボカドには約187kcalが含まれています。そのため食べ過ぎると太ってしまう可能性があるのです。一方100グラムのチャーガに含まれるカロリーは約159kcalが含まれています。

チャーガ VS ゴジベリー

ゴジベリーという名前は知らなくても、クコの実は知っている方も多いのではないでしょうか?ゴジベリーとはクコの実のことです。

「不死の実」とも言われるゴジベリーには健康に嬉しい効果がたっぷりです。ゴジベリーが多くの人気を集めている理由の1つにアンチエイジング効果に大いに期待できるということが挙げられます。

「森の奇跡」、「スーパーフードの王様」等と呼ばれるチャーガにも高いアンチエイジング効果があります。チャーガには非常に高いレベルの抗酸化作用があるのです。その秘密はチャーガに含まれるSODと呼ばれる酵素にあります。

SODは体内に存在するあらゆる病気のもと、老化の原因となる活性酸素を取り除く働きがあります。チャーガにはSODがたくさん含まれているためアンチエイジングに大いに期待できます。

チャーガに含まれるSOD酵素は数ある食物の中でもトップクラスの量を誇ります。なんとフルーツジュースの約50倍もあるのです。

チャーガとゴジベリーは多糖です。しかし同じ多糖でも厳密にいえば種類は違います。ゴジベリーに含まれる主な多糖はペクチン。

一方チャーガに主に含まれる多糖はキチンというものです。キチンは珍しい成分であり、人が摂取すると体に素晴らしい効果をもたらす成分なのです。最近の典型的なダイエットではペクチンをたくさん摂取し、少量のキチンしか摂取していません。

チャーガ VS キヌア

大昔から存在し、近年ではスーパーフードとして多数のメディアから注目されているのがキヌアです。キヌアは優れたフラボノイド、ビタミン、そして抗酸化作用を含んでいる食物です。

キヌアで最も注目するべき成分はケルセチンというポリフェノールの一種です。ケルセチンは呼吸器系を健康にする働きがあります。それに加えて細胞を活性酸素からの攻撃から守るという働きまであるのです。

チャーガにもキヌアと同じ働きがあります。特に抗酸化作用でいうと、キヌアの何倍もの効果を発揮します。キヌアを摂取するよりも、チャーガを摂取した方が何倍もの効果を期待できるということです。

チャーガ VS ほうれん草、ケールなどの緑黄色野菜

ほうれん草やケールなどの野菜は肌や目、髪の毛にいい効果をもたらすと言われています。それに加えてこれらの野菜は体内から発がん性物質を取り除く働きがあるのです。

例えばほうれん草の場合は大量に含まれる食物繊維が発がん性物質を吸着し、便と一緒に体外へ排出するのです。

チャーガもまた肌や髪の毛など美容に嬉しい効果をもたらし、がん予防に大いに役立ちます。チャーガマッシュルームの見た目はごつごつとして暗い色です。この暗い色の理由はチャーガに大量のメラニンが含まれているからです。

メラニンは肌に悪いものと考えられがちですが、そんなことはありません。メラニンは強力な酸化防止成分であり、細胞やDNAを守る働きがあります。

メラニンはまた我々人間の肌の色を作るメイン成分であり、専門家はチャーガに含まれるメラニンは肌の健康状態を高めて、美しく張りのある肌を保つ作用があると述べます。

チャーガのメラニンは太陽、紫外線から肌と髪の毛を守り、シミを小さくする可能性まであるのです。

チャーガが世界中で最も注目を集める理由は、チャーガにはガン治療に大いに貢献できる可能性があるからです。チャーガに含まれるベツリン酸はがん細胞を破壊する、もしくはがん細胞の成長を抑制する働きがあることが研究で分かっています。

チャーガには様々なガンを予防する、もしくは治癒する可能性が研究で少しずつ明らかになってきています。さらに免疫力を高める効果もあるので、ガンだけではなくHIV、胃潰瘍、インフルエンザなどにも高い予防・症状緩和効果を持っています。

緑黄色野菜に健康効果を期待したいときには、大量の野菜を摂取しないといけません。おそらく多くの方には必須量を毎日摂取することは不可能なので、野菜ジュースなどが販売されているのですね。

しかし野菜ジュースはある程度の効果は期待できますが、完全に野菜の代わりになることはできません。一方チャーガは野菜の摂取量と比べるとかなり少量で十分な効果が得られます。

お茶にして飲むだけでも、粉末をスープやシチュー、もしくはスムージーに入れて飲むだけでも十分な効果を得ることができるのです。

チャーガ VS パセリ

意外かもしれませんがパセリには豊富な栄養が含まれているのです。その栄養素の高さからスーパーフードとしてみなされています。パセリはβカロテンやビタミンCが豊富に含まれています。そのため生活習慣病予防や美肌作りに役立ちます。

しかしやはりパセリも多量摂取しないと大きな効果は期待できません。また大量にパセリを摂取すると腎臓や胆のうに問題を引き起こす可能性もあるのです。チャーガ茶1杯飲むだけでパセリ以上の効能を得ることができるので、チャーガの方がお得ですよね。

またパセリはハーブの一種なので妊娠中の方や授乳を行っている方は避けるべきです。添えつけ程度のものならば問題はないかもしれませんが、多量摂取はもちろん、可能ならば少量でも避けた方がいいです。

チャーガマッシュルームが妊婦や授乳中の方に危険だという報告はありません。しかしチャーガはまだまだ謎に包まれていて、研究段階の食べ物なのです。副作用などが気になる方は、事前に医師に相談するのがおすすめです。

まとめ

チャーガと様々なスーパーフードを比べてみましたが、チャーガの方が手軽に摂取できる上に、効果も高いことが判明しました。気軽に摂取出来て、健康にも、美しくなれるチャーガをぜひ毎日に生活に取り入れてみてください。その効果に驚くこと間違いないでしょう。


ニックネーム:おっくん
プロフィール:アルゼンチン移住生活中。ライター、英語・スペイン語の翻訳家として活動しています。本場のマテ茶にはまって以来、美容・健康茶に大はまり。

参考・翻訳元
https://sayanchaga.com/chaga-mushrooms-vs-5-other-top-superfoods/
https://healthyfocus.org/9-proven-benefits-of-chaga/
https://www.annandachaga.com/pages/chagahealthbenefits

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