チャーガ(カバノアナタケ)に含まれる成分一覧と安全性・副作用について

チャーガの効能/チャーガ(カバノアナタケ)の安全性・副作用

chagateabenefitsチャーガはどのような成分が含まれているのか?副作用はあるのか調べました。

チャーガ【別名:カバノアナタケ】は身体に物凄く効果があると近年で有名になっていますが、効果があるといっても詳しく知らない人にとっては身体に良いことくらいで大雑把にしかわからないですよね。

そんな人間が体内にもつSODの量には個人差が見られ、尚且つ、SODの力は年とともに弱まっていくと言われています。 チャーガ(カバノアナタケ)にはホウレン草の250倍・野菜ジュースの175倍・アガリクスの23倍の抗酸化力があります。

チャーガ(カバノアナタケ)にはSOD活性が非常に高いことが確認されています。主な有効成分がどのような効果を持っているのか詳しく書いていきたいと思います。

・チャーガに含まれる成分一覧まとめ

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免疫力アップ、便通改善、美肌効果、抗酸化力アップ、ウイルス抑制などが言われている。

チャーガの主な成分とどのような効果を持っているのかまとめました。

β―グルカン・・・キノコ類に含まれる免疫細胞を活性化させる成分

ベツリン酸・・・ガン細胞を死滅させ、成長を抑制させる

サポニン・・・コレステロール減少、肝機能向上、便通改善、二日酔予防、脂肪代謝促進

リグニン・・・抗菌、抗酸化作用、ウイルス抑制作用

ナトリウム・・・細胞の浸透圧を維持し、血液などの体液を中性に保つ

カルシウム・・・骨粗鬆症を予防したり筋肉が正常に働くように助ける

マグネシウム・・・動脈硬化や心疾患の予防

亜鉛・・・生殖能力の向上、皮膚炎予防、味覚低下予防

マンガン・・・活性酸素を消去したり血中脂肪酸を減少させる

ポリフェノール・・・抗酸化作用

フラボノイド・・・活性酸素除去、高血圧安定、抗アレルギー作用

エルゴステロール・・・コレステロール低下させたり抗ガン作用

トリテルペノイド・・・血管新生阻害作用、毒物による肝障害から肝臓を保護する作用

アルカロイド・・・脳の疲労をやわらげ、動脈内の血流をスムーズにする

プテリン・・・抗酸化作用があり活性酸素を除去

アガリチン酸・・・NK活性の増加

イノシトール・・・血液の流れをよくし、蓄積してしまった脂質を取り除く作用

その他含まれる成分・・・タンパク質・脂肪・灰分・食物繊維・糖質・ビタミン類・ミネラル類

それでは上記の中でも特に抑えて置きたいチャーガの成分を詳しく解説していきたいと思います。

・免疫力を高めるβ-グルカン

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きのこ類に豊富に含まれている成分の1つ「β-グルカン」と言われる多糖類ですが、この成分は、免疫力を高める働きがあります。

身体の中にガン細胞が出来てしまうと、必ず免疫と呼ばれる生体防御でがん細胞を駆逐しようとします。この免疫力が弱いと段々とがん細胞を排除できなくなってしまい、様々な部位で悪さをしてしまうようになるのです。

その免疫力を高める成分であるβ-グルカンですが、アガリクス茸等に含まれるβ-グルカンは水溶性のヘテロβ-グルカンのみに対し、チャーガは不水溶性であるホモβ-グルカンも併せ持っており、多岐にわたるきのこ類の中でもこの2種類のβ-グルカンをもつきのこは、チャーガ(カバノアナタケ)以外には見られないほど希少なものなのです。

ですので、チャーガ(カバノアナタケ)は β-グルカンの含有量も他のものよりも秀でており、天然のアガリクス茸と比べると3~4倍も含まれていると言われています。

チャーガ(カバノアナタケ)に含有される水溶性多糖類と不溶性多糖類の2つともに、抗腫瘍活性が確認されています。

ロシアではチャーガ(カバノアナタケ)の抽出液から作られた「ベフンギン」という抗ガン剤が公式な薬として国に認可されてもいるのです。

ロシアでは民間療法としてのチャーガ(カバノアナタケ)の歴史は長く、当然安全性・効能は素晴らしく、副作用についても天然成分ゆえに、一部の免疫抑制剤などを使われている方などを除き、心配要りません。

医薬品全般を否定するものではありませんが、化学生成物は副作用の心配がつきまといます。また、チャーガ(カバノアナタケ)のβグルカンは免疫力が弱い人には免疫強化し、強すぎる人には抑制する働きがあります。

つまり人体の免疫細胞を強化して免疫力を上げるだけではなく、人体のバランスも整えてくれるお薦めの効能をふんだんに成分として持つのがチャーガの特徴となります。

更にチャーガの特徴としてチャーガ(カバノアナタケ)にはβグルカンの中でも特に有用なβ1,3グルカンを多く含んでいます。

 β1,3グルカンの研究論文の一部

  1. 1963年 βグルカンが、がん細胞の縮小に効果を持つことが初めて発表された。

  2. 2001年 酵母細胞壁β1,3Dグルカンは免疫細胞だけでなく、ヒトの皮膚線維芽細胞上の受容体に結合して皮膚組織修復を促進する、という実験結果が米免疫・感染症医療誌「Infection and Immunity」69(6)で発表された。

  3. 2005年 米外科医療誌[Neurosurgical Review]2005年28(4)号では、H.カヤリ博士、M.F.オズダグ博士等の研究陣が酸化ストレス状況に置かれたラットを使って実施したベータグルカンの抗酸化作用の実証実験が発表された。

  4. 2009年12月 宮崎忠昭教授の研究チーム(北海道大人獣共通感染症リサーチセンター)の実験結果から、インフルエンザウイルスに感染したマウスへβグルカンとEF乳酸菌の組み合わせを投与すると、インフルエンザウイルスに対する免疫力が高まり重症化を防ぐ効果があるという結果が発表された。

ウィキペディアより引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%921,3-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3

・がん細胞に栄養を与えないように制御するベツリン酸

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チャーガ(カバノアナタケ)に含まれている成分で注目されているこのベツリン酸という成分は、そもそもチャーガが寄生している白樺の樹皮に多く含まれているものです。

そしてチャーガ(カバノアナタケ)は、白樺の樹液を養分として育ち、白樺のガンとも言われるように、白樺を枯らしてしまうほど白樺の樹液の養分を10年20年とかけて小さな体内に取り込みます。

白樺の樹皮に多く含まれるベツリン酸(betulinic acid)には、がん細胞にアポトーシスを誘導する作用や、血管新生阻害作用などが報告されています。

ベツリン酸が、がん細胞のミトコンドリアの外膜の透過性を高めさせてアポトーシスを誘導する作用が報告されているのです。

アポトーシス誘導とは、固体をより良い状態に保つために行われる働きで、細胞死と呼ばれるメカニズムで不具合が起こっている細胞を自滅させ、優良な細胞だけを残していくということを指します。

このアポトーシス誘導があるおかげで、ガン細胞も死滅させ大きくなっていくことを抑制させます。ベツリン酸は、正常細胞には効きにくく、ガン細胞に特にアポトーシス誘導をするということが報告されており、ガンの治療薬としても期待されています。

ベツリン酸は、今現在問題になっている抗がん剤に抵抗性をもったがん細胞のに対して抗がん剤を効きやすくさせる効果があるとも報告されています。

 血管新生阻害作用というのは、そもそも細胞の維持や増殖のため栄養を隅々まで送り届ける必要があるので、既存の血管から新しく血管を作るという作用を阻害するもので、血液から酸素や栄養を取り込まなければ血管を新たに作ることはできず 血管ができなければガン組織は1~2mm以上の大きさにも成長できません。

癌抑制遺伝子は血管新生を負に制御している。さらに、MMP阻害薬、VEGF受容体阻害薬及びPDGF受容体阻害薬などの薬物や可溶性VEGF受容体は血管新生阻害作用を示す。 サリドマイドが奇形を引き起こすのは、胎児の手足の末端の血管新生が阻害されて十分に成長しないためである。現在では、この作用を利用して抗がん剤としての利用が試みられている。 出典 ウィキペディア

なのでチャーガ(カバノアナタケ)に多く含まれるベツリン酸は、すぐにガン細胞と見極め血管新生を阻害する働きをする効果があるとして今後更に研究が加速することでしょう。

・SOD様物質による抗酸化作用

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チャーガは「最高の抗酸化力をもつキノコ」と言われています。

参考 https://www.sup-pedia.com/ingredients/charga/

SODとはスーパー・オキシド・ディムスターゼという酵素のことです。

私達の体内にて、有害な活性酸素(有益な活性酸素も存在します)を分解する働きがあり、その主なものがSODです。

人間が体内にもつSODの量には個人差が見られ、尚且つ、SODの力は年とともに弱まっていくと言われています。

そこで嬉しいことに チャーガにはSODと同じような働きをするSOD様物質が含まれいるのです。

SOD様物質のおかげで チャーガ(カバノアナタケ)にはホウレン草の250倍・野菜ジュースの175倍・アガリクスの23倍の抗酸化力があります。

また、チャーガ(カバノアナタケ)にはSOD活性が非常に高いことが確認されています。最新の学術研究では、ウィルス以外でのいわゆる病気の90%は、有害な活性酸素が原因だそうです。

代表的な例としてがん、心筋梗塞、脳血管障害、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病、肝炎、痴呆、しわ、シミ、吹き出物などの肌トラブルも活性酸素が関係していると言われています。活性酸素は常に体内で発生していますが、さらに大気汚染、化学物質、食品添加物、ストレスなどにより、多くの活性酸素が体内で発生するといわれています。現代病の主要因と言えそうです。

そういった現代病と闘わざるを得ない、現代人の必須成分であるSOD様物質を多く含むチャーガの効能がとても有益だと思われます。

特に天然100%であれば、安全生・副作用の心配は非常に少ないはずです。

・チャーガには食物繊維が豊富です

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チャーガには食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維の効能として、

1.有害物質を体外に出す。 

2.第二の脳とも呼ばれる腸の働きを整える。 

3.コレステロール値を下げる。

などが上げられます。

特に重要なことは チャーガにはリグニンという食物繊維が含まれていて、ポリフェノール以上に生活習慣病予防・発ガン性物質の活性を抑える・抗菌・抗酸化作用・ウィルス抑制作用があります。

ガンの原因として遺伝や生活習慣などが上げられますが、実はウイルスや細菌が深く関与するガンも存在します。

主なものとして子宮頸がんや肝臓がん、成人T細胞白血病などは、特定のウイルスへの感染が原因です。と言うことは、ウイルス性のがんは「ウイルスに感染しなければ、発症する可能性はほとんどない」ということになります。

チャーガに含まれるリグニンの効能でウィルス感染が防げる可能性が高まります。さらにチャーガから抽出されたリグニンで、強いHIV(エイズ)ウィルス抑制作用がある事が報告されています。

・副作用のないチャーガ

チャーガは毒性や副作用はなく、トラウマ、不安、肉体的疲労などのストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブであるとされる「アダプトゲン」とされています。

ウィキペディアで「アダプトゲン」を調べると、アシュワガンダ、冬虫夏草、党参、エゾウコギ (シベリア人参)、ホーリーバジル、高麗人参 、イボツヅラフジ 、アマチャヅル、甘草(カンゾウ) 、マカ 、霊芝(レイシ)、ルージァ・カルタモイデス 、ロディオラ 、朝鮮五味子、チャーガ、シラジットと様々なストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブが出てきます。

アダプトゲンとは「体に悪影響を与える物理的、化学的、または生物学的なストレスの原因を、非特異性の抵抗力を高めることによって撃退するもの」と定義されています。

▽アダプトゲンの定義

1 毒性 (副作用)がない。

2 作用が特定の臓器に限定されない。

3 正常化作用を持っている。

副作用はないと言われているチャーガですが、キノコアレルギーを持っている方は避けたほうがいいでしょう。またチャーガエキスを濃縮したロシア薬局方指定医薬品の「ベフンギン」というエキスタイプの抗がん治療薬では過敏症も禁忌としています。

禁忌
過敏症。

副作用
アレルギー反応。

引用 ロシア医薬品百科事典 http://www.rlsnet.ru/tn_index_id_4255.htm

チャーガは特に副作用や毒性がないため、飲み過ぎて良くないということは基本的にはありません。普段のティータイムや、私生活の飲料水の代用として健康のためにお茶として飲まれています。ノンカフェインで子供でも安心して飲めます。

チャーガの効能成分を安全に効率的に摂取できる濃縮エキスを販売している会社を調べました。

・チャーガピュア熟濃

http://chaga-shop.com/jyukuno/

・ゼリータイプ/乳酸菌発酵『チャーガ・プレミアム』

http://www.chaga.sakura.ne.jp/

・北海道産天然カバノアナタケ純正抽出エキス

http://tlcm.jp/king/

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