カバノアナタケが糖尿病に効果的な理由と注意点

糖尿病には血糖値のコントロールが大切

多くの現代人を悩ます病気の1つが糖尿病。生活習慣などが原因で発症する糖尿病は日本人の罹患率(りかんりつ)が高く、さまざまな問題を引き起こします。

糖尿病の治療と予防には、血糖値をコントロールすることが大切です。

カバノアナタケ

血糖値コントロールが上手にできなかった方はカバノアナタケを試してみてください。カバノアナタケには血糖値を下げるばかりでなく、コレステロール値を正常化する働きもあります。

今回は糖尿病と、カバノアナタケが糖尿病に効果的な理由および注意点を解説します。

糖尿病とは

7大疾病(しっぺい)という言葉をご存知でしょうか?

7大疾病とは、がん・心疾患・脳血管疾患・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全・糖尿病を示し、日本人の罹患率が非常に高い病気です。

カバノアナタケ

7大疾病の1つである糖尿病は血糖値が高くなる病気です。私たちが生きるためにはさまざまな栄養が必要ですが、メインはブドウ糖です。

ご飯やパンなどには糖質が含まれており、その糖質は体の中でブドウ糖へと変化します。ブドウ糖は体中をめぐり、細胞がエネルギーとして吸収します。

エネルギーは消費されますよね。だから、運動などで活動をしたときにはブドウ糖が消費されるのです。例えるならば人間の体が車で、ブドウ糖はガソリンのようなものです。

血液中のブドウ糖量のことを血糖値と言いますが、ご飯を食べると血糖値は上がり、運動すると血糖値は下がります。

血糖値は多少上がったり、下がったりしますが、大きく上がったり下がったりすることはありません。それはインスリンと他のホルモンのおかげです。

インスリンには血糖値を下げる働きがあります。そして、血糖値を下げる働きがあるのはインスリンだけなのです。

カバノアナタケ

糖尿病は、インスリンが正常に機能しなくなるために血糖値が高くなるという病気です。糖尿病になったときに起きる主な症状は以下の通りです。

・尿が多くなる

・水分摂取量が多くなる

・体重が減少する

・疲労感が常にある

これらの症状は血糖値が高いがゆえに起きます。初期の糖尿病では気づきにくいかもしれませんが、早期発見が重要となってきます。

カバノアナタケ

糖尿病にもさまざまな種類がありますが、現代人が気を付けるべきなのは2型糖尿病。日本の糖尿病患者の約90%が2型と診断されています。

2型は運動習慣や食生活、ストレス、そして加齢などが原因で発症します。言い換えれば、2型は予防できる糖尿病ということです。

中高年に多く見られますが、近年では若者の発症率も増加しています。

糖尿病3つの療法

糖尿病には主に3つの療法があります。それが食事療法、運動療法、そして薬物療法です。ここからは3つの療法の解説をします。

食事療法

カバノアナタケ

糖尿病で大切なのは、血糖値をコントロールすることです。効率よく血糖値をコントロールする一番の方法は、食事。

食事療法では、血糖値をコントロールできる食事習慣を身につけることを目指します。

食事療法で大切なのは食事量を減らすのではなく、バランスの良い食事を目指すことです。

膵臓(すいぞう)に負担をかけないように食事時間は規則正しくする、塩分・脂質は控えて食物繊維を多くするなど、食事に関する注意事項を学びます。

運動療法

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糖尿病になると適切な運動習慣を身につけなければいけません。糖尿病の問題点は、血糖値が高くなりすぎること。だから運動をして、血糖値を消費しないといけないというわけですね。

運動をするメリットは血糖値を下げるだけではありません。定期的な運動習慣を身につけることで、インスリンの働きが促進されるのです。

運動はウォーキングなどの有酸素運動を中心に、ときどき筋トレなどの無酸素運動を行うのが理想です。

しかし、病状によっては運動を避けた方がいいケースもあります。運動療法は医師の指示を受けながら、行いましょう。

薬物療法

カバノアナタケ

食事療法と運動療法を行っても、上手く血糖値コントロールがいかなかった場合は、薬で血糖値コントロールが行われます。

薬は医師の指示を守って服用しないと、血糖値コントロールがうまくいきません。最悪の場合には、血糖値が下がらない、もしくは血糖値が下がりすぎるという問題が起きます。

薬療法では必ず医師の指示を厳守してください。

カバノアナタケは血糖値を下げる働きがある

カバノアナタケ

糖尿病では血糖値を下げることが何よりも重要だということが上記でわかりました。血糖値を下げる食べ物はいくつかありますが、ぜひ試していただきたいのがカバノアナタケです。

カバノアナタケは、白樺の木に寄生するキノコで、スーパーフードの王様と称されます。栄養満点で、がん予防効果をはじめとする嬉しい健康・美容効果があることで知られています。

そのカバノアナタケは、糖尿病にも効果があると研究で明らかになっています。

2008年に糖尿病のマウスを実験体として研究が行われました。実験によると、カバノアナタケを摂取したマウスの血糖値レベルが下がったそうです。

さらにそれだけではなく、カバノアナタケを摂取したマウスのコレステロール値が下がっていることも確認されました。

カバノアナタケ

実は糖尿病とコレステロール値は密接な関係があります。インスリンの働きが悪くなると、血糖値を下げられくなるほか、脂質の代謝も悪くなってしまいます。

脂質の代謝が悪くなり、悪玉コレステロール値が増加する。逆に体にいい善玉コレステロール値が低下してしまいます。

糖尿病がきっかけで脂質のコントロールもうまくいかずに、動脈硬化などのさまざまな生活習慣病を引き起こすリスクが高まるのです。

カバノアナタケ

カバノアナタケを摂取することで、糖尿病に欠かせない血糖値を下げることができるだけではなく、コレステロール値も正常に戻すことができます。

糖尿病は肥満や運動不足などの生活習慣が原因となって起きることもあります。

カバノアナタケは生活習慣病予防にピッタリなので、予防の意味でも日常的に摂取することをおすすめします。

カバノアナタケを摂取するときの注意点

カバノアナタケ

糖尿病の方がカバノアナタケを摂取するときは十分に注意する必要があります。

もしインスリンのような糖尿病薬を服用していると、薬とカバノアナタケが相互作用する可能性があります。

ただ糖尿病に関して言えば、インスリンとカバノアナタケの効果で血糖値が下がりすぎるなどの懸念も残ります。糖尿病の薬を服用している方は、摂取前に必ず医師に相談してください。

まとめ

生活習慣などが原因で発症する糖尿病は、現代人が最も気を付けるべき病気の1つです。

予防のためには規則正しい食事や定期的な運動を心がけることが一番ではありますが、それに加えてコレステロール値や血糖値を低下させるカバノアナタケも摂取するといいですね。

実際にカバノアナタケを摂取して、糖尿病の血糖値をコントロールしているという声もいくつかありますが、まずは医師に摂取の相談を行いましょう。

カバノアナタケ

カバノアナタケは長期的に摂取することで初めて効果が現れます。

ぜひカバノアナタケで糖尿病予防、そして血糖値・コレステロール値のコントロールをしてください。


ニックネーム:おっくん
プロフィール:アルゼンチン移住生活中。ライター、英語・スペイン語の翻訳家として活動しています。本場のマテ茶にはまって以来、美容・健康茶に大はまり。

参考記事
https://www.verywell.com/what-can-chaga-do-for-you-89553

http://chagaproducts.co.uk/chaga-can-be-a-curing-recipe-for-diabetes/

http://www.livestrong.com/article/403273-side-effects-of-the-chaga-mushroom/

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