多くの健康・美容効果がある「幻のキノコ」、カバノアナタケの成分を徹底解説!

多くの健康・美容効果がある「幻のキノコ」の秘密

カバノアナタケ

「カバノアナタケは本当に効果があるの?」

「ちゃんと成分を理解してからじゃないと、摂取したくない」

このような考えをお持ちではありませんか?キノコの一種であるカバノアナタケは、その希少価値と高い効果ゆえに「幻のキノコ」と呼ばれています。

カバノアナタケにはさまざまな健康・美容効果がありますが、詳しい成分がわからないうちは信じられないという方もいるでしょう。

そこで今回はカバノアナタケに含まれる主要成分を徹底解説します。この記事を読めば、あなたもカバノアナタケの効果に納得して健康生活を始めることができるようになります。

SOD酵素

カバノアナタケの最大の特徴は、非常に豊富なSOD酵素です。SOD酵素は、健康状態を高めるだけではなく、老化防止にも大きな役割を果たしています。

SOD酵素の働きを簡単に説明すると、サビの原因となる活性酸素を除去すること。この働きが老化やあらゆる病気の予防となるのです。

SOD酵素を摂取するメリットは主に以下の通りです。

・生活習慣病予防

・美肌作り

・アレルギーとアトピーの改善

・アンチエイジング

カバノアナタケ

もともと私たちの体にはSOD酵素が備わっています。しかし、老化とともにSOD酵素量は減少してしまいます。

SOD酵素は体内で作られないので、体外摂取するしかありません。SOD酵素の効率的な摂取方法は、食物からです。

SOD酵素を豊富に含む食べ物はいくつかありますが、カバノアナタケほど豊富に含むものはないでしょう。

ブルーベリーは24、アサイーは165のSOD酵素を含みます。これは他の食べ物と比べると非常に多い量です。ではカバノアナタケはどうでしょうか?

なんとカバノアナタケは、1104ものSOD酵素量を誇ります。

カバノアナタケ

カバノアナタケの優れている点は、SOD酵素を大量に含んでいるだけではありません。

体外から摂取したSOD酵素は胃で吸収されますが、問題点が一つあります。それはSOD酵素が胃酸で破壊されやすい性質だということ。

実はカバノアナタケには、SOD生成促進作用があります。体内で作られたSODは破壊されるリスクが少ないのです。

SOD酵素目的というだけでも、カバノアナタケを摂取する価値が十二分にあります。

多糖類

多糖類には水溶性のものと不水溶性のものの2種類があります。カバノアナタケに含まれるのは水溶性の多糖類です。

カバノアナタケの細胞壁は、主にキチンという物質でできています。キチンは地球上にある自然由来の物質で最も固いものと言っても過言ではありません。

そのキチンでできた細胞壁の中には、カバノアナタケを強力な薬用キノコにしている成分がふんだんに入っています。

カバノアナタケ

人間の体はキチンを消化できません。つまり、キチンに守られた重要な成分を吸収できないということですね。そのため、キチンを壊して成分を抽出する過程が必要というわけです。

最もよく行われる成分抽出方法が、熱湯を注ぐというもの。これはカバノアナタケ茶と呼ばれて、最も多く摂取されている方法ですね。

βグルカン

βグルカンは多糖類の一種です。カバノアナタケの細胞壁に含まれている最も重要な成分です。βグルカンは免疫システムを調整する働きで広く知られています。

免疫力があげるだけではなく、過剰に反応している免疫力を正常に戻す働きもあります。また、βグルカンはコレステロール値と血糖値を正常にする働きが確認されています。

さらに驚くべき効能は、βグルカンを摂取することでがん予防につながるということ。βグルカンには、がん細胞を縮小させる働きがあることが研究で確認されています。

カバノアナタケはがん治療に大きな効果があると期待されていますが、その秘密はβグルカンにあったというわけですね。

カバノアナタケ

カバノアナタケはがん治療中の方にもぜひ注目していただきたいです。

がん治療には副作用がつきものです。抗がん剤治療などの薬剤療法を行うと、きつい副作用に襲われる可能性が高いでしょう。

カバノアナタケに含まれるβグルカンは、がん治療で生じる副作用を軽減させてくれる働きがあります。

注意したいのは、βグルカンと多糖類の認識。すべてのβグルカンは多糖類ですが、すべての多糖類がβグルカンというわけではありません。

以下がβグルカンの主な効能です。

・免疫力を正常にする

・コレステロール値と血糖値の正常化

・がん予防効果

・抗がん剤治療などで起きる副作用を軽減させる

フィトステロール(植物ステロール)

フィトステロールとはあまりなじみのない成分ですが、実は強力な働きがあります。

カバノアナタケに含まれるフィトステロールは、以下のように構成されています。

・ラノステロール:45%

・Intodiols:25%

・エルゴステロールやその他の物質:35%

カバノアナタケ

最新の研究ではラノステロールとIntodiols両方に、抗がん作用があったという結果が発表されました。

ラノステロールに関して言えば、アンチウィルス作用も確認されました。

メラニン

カバノアナタケ

メラニンは肌や髪の毛に色を与えてくれる重要な物質。メラニン量が多いほど、色は濃くなるということですね。

メラニンは日本人女性の艶やかな髪の毛や、美しい肌作りには欠かせないものです。

私たちの体はメラニンを作り出すことができます。しかし、加齢をはじめとするさまざまな原因でメラニンの量は減少してしまうのです。

適切な量のメラニンには以下の効果があります。

・皮膚がんのリスクを低下させる

・UV対策

・深刻な神経疾患を防ぐ

・美しい髪や肌作りができる

メラニンを豊富に含む食べ物はいくつかあります。しかし、ここでもまたカバノアナタケほど強力なメラニンを含む食べ物は殆どありません。

カバノアナタケを日常的に摂取することで、髪と肌を太陽から守り、シミを少なくすることもできます。

水溶性リグニン

カバノアナタケには水溶性リグニンという食物繊維の一種が豊富に含まれています。

一般的にリグニンは不溶性です。溶けないので体内で吸収するのは難しいですが、カバノアナタケが持つリグニンは水溶性。

つまり、水に溶けるので簡単に吸収できるというわけです。

カバノアナタケ

注目すべき水溶性リグニンの効能はダイエット効果です。

水溶性リグニンは脂肪の吸収を抑えます。吸収する脂肪量が減るということなので、ダイエット効果につながるだけではなく、動脈硬化などの生活習慣病予防も期待できます。

カバノアナタケは長期間摂取しないと大きな効果を期待できない

カバノアナタケ

たくさんの重要成分を含んでいるカバノアナタケですが、効果を十分に得るためには長期的に摂取し続ける必要があります。

短期間だけ摂取しても、すぐに体質が変わるわけではありませんよね。私たちの体はそんなに単純なものではありません。

カバノアナタケを摂取し続けることで、体は少しずつ変化していきます。小さな変化ですが、気づいたときには大きな変化となるのです。

カバノアナタケはお茶で摂取することもできれば、粉末をコーヒー・紅茶、もしくは料理に入れることも可能です。

摂取方法は非常に多くあるので、毎日飽きることなく摂取し続けることが可能でしょう。

まとめ

これまでカバノアナタケが持つ効能だけを知っていた方は多いと思いますが、今回はその理由となる、カバノアナタケが持つキー成分を紹介しました。

言い換えれば、効能の根拠を紹介したというわけです。

今までカバノアナタケの効能に疑問を持っていた方も、そうでない方も、納得してカバノアナタケを摂取することができるようになったと思います。

ぜひあなたも、今日からカバノアナタケを生活に取り入れてみてください。

カバノアナタケ


ニックネーム:おっくん
プロフィール:アルゼンチン移住生活中。ライター、英語・スペイン語の翻訳家として活動しています。本場のマテ茶にはまって以来、美容・健康茶に大はまり。

参考サイト
https://chagahq.com/chaga-antioxidants/

https://chichaga.com/melanin-supplement/

http://www.fengshuilondon.net/health/chaga-mushrooms-health-benefits-of-chaga

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