エイズウイルスの増殖抑制剤として抑制効果のあるカバノアナタケ

「エイズウイルスはリンパ球の細胞に取り付き、酵素を出して細胞の壁を破壊する特徴がある。同研究所などは、チャーガの成分が細胞の壁を強化し、ウイルスの出す酵素を阻害する特徴を持っている可能性がある」(平成111111日・産経新聞)と、チャーガの免疫性に大きな期待が寄せられています。

引用元 http://www.shop-chaga.com/books.html?id=aids

エイズ治療に効果のある食べ物をご存知ですか?幻のキノコと言われるカバノアナタケには、免疫力を高めて、HIVの増殖を抑える働きがあります。そのため、多くの研究者がカバノアナタケにエイズ治療の可能性を見ています。

また白樺に多く含まれる成分であるベツリン酸は抗腫瘍・抗HIV剤として販売されています。そして、このベツリン酸を構造改変した化合物が、抗ガン剤やエイズウイルス(HIV)に対する抗ウイルス薬として開発されており、一部はすでに臨床試験が行われています。

今回はエイズ発症の理由からカバノアナタケがエイズに効果的な理由を解説します。

カバノアナタケがエイズウィルスに効く理由

1993年の日本エイズ学会で、カバノアナタケはがんだけでなく、エイズウィルスにも有効であるという事実が発表されました。その後もカバノアナタケによるエイズウィルス抑制効果に関する研究や報告が続きました。

また、1999年には第51回北海道公衆衛生学会でカバノアナタケはHIVウィルスだけでなく、インフルエンザウィルスが体内で増殖することを抑制する効果があると発表されました。

なぜ、カバノアナタケにウィルスの増殖抑制効果があるかというとリグニンという成分が含まれるからです。ウィルスが体の中で悪さをするためには、ヒトの細胞に対して酵素を出し、細胞膜を溶かして浸入する必要があります。

しかし、カバノアナタケに含まれるリグニンはウィルスが出す酵素を吸収し、ウィルスが攻撃できないように阻害します。ウィルスはヒトや動物の細胞に寄生しないと生きることができないので、リグニンによって侵入を阻まれたウィルスは死滅するしかありません。

このように、カバノアナタケはリグニンという有効成分によって抗ウィルス作用を発揮するといわれています。

産経新聞2005年4月6日
チャーガはエイズウイルスの増殖抑制効果があることを実験証明した。

引用元 http://www.shop-chaga.com/books.html?id=aids

HIVウイルスの抑制特許を取得したカバノアナタケ

カバノアナタケはHIVウイルス増殖抑制剤として原料に使用され、販売されています。

2005年3月に樺のあな茸の抽出成分を基にした成分で「HIVウイルス増殖抑制剤」の特許を取得したと日本食糧新聞に掲載されました。

「HIVウイルス増殖抑制剤」の物質特許は91年に研究が開始され12年がかりで認証されました。

カバノアナタケはまだ新薬として認められていないが、HIVウイルス増殖抑制剤以外でも抗がん、血糖値低下、血圧低下、免疫力の回復や増進への効果も期待されています。

引用元 http://www.pluscare.co.jp/content/archives/158

そもそもエイズとは?

エイズはよく耳にする病気ですが、実際にはどのように感染して、どんな症状を引き起こすのでしょうか?エイズを簡単に言うと、免疫力が劇的に低下して、さまざまな病気にかかりやすくなることです。

エイズを理解するうえで知っておくべきなのがHIV。HIVはヒト免疫不全ウイルスのこと。その名のとおり、人に感染すると免疫力を低下させるウイルスのことです。

HIVに感染して、治療せずにいると、数年後には健常者ならなんともない細菌やウイルスで病気や風邪を引き起こすようになってしまいます。

エイズのポイントは以下の3つです。

・HIVに感染することでエイズが発症する

・エイズは体内の免疫力を劇的に弱める

・健康体ならなんともない細菌やウイルスで病気を起こしてしまう

HIVはどうやって感染する?

HIVが多く含まれるのは血液、母乳、精液、膣分泌液などです。これらの体液が口や性器などの粘膜部分と接触することによって、HIVが感染する可能性があります。汗、尿、唾液などの体液が接触してもHIV感染はしません。

HIVの感染経路で多いのは、以下の3つ。

・性行為

・血液

・母子感染

HIVの感染経路で最も多いのが、性行為。男女とも性器がHIVを含む精液、膣分泌液と接触するため感染のリスクが高いです。性行為時に、コンドームを着用することが一番の予防法です。

血液での感染で多いのは、麻薬のうち回し。その他にも、医療現場で起きる針刺し事故で、HIV感染者の血液が体内に入り、感染してしまいます。

母子感染は、胎内感染や母乳を通しての感染などです。現在では、母子感染予防対策があります。それらをしっかりと行うことで、母子感染率を0.5%未満にまですることが可能です。

カバノアナタケがエイズを抑制する3つの理由

世界中の科学者たちが、カバノアナタケにはエイズを治癒する可能性があると期待しています。

実際に、カバノアナタケのエイズ治療に関する実験は幾度となく行われ、喜ばしい結果が出ています。

・カバノアナタケには免疫力を高める効果がある

・カバノアナタケには細胞を守る働きがある

・カバノアナタケにはHIVの増殖を抑える働きがある

エイズ治療の目的は、免疫力を高めることとHIVの増殖を抑えることです。多くのHIV治療薬にはこれらの働きがあります。そして、お分かりの通りカバノアナタケにもこれらの働きがありますね。

ここからは、カバノアナタケがエイズに効果的であると考えられている3つの理由を解説します。

1.カバノアナタケには高い免疫力調整機能がある

エイズの最大の症状は、体の免疫力を劇的に弱めることでした。エイズによって、体の免疫力が劇的に低下した結果、普通に生活しているだけでさまざまな病気にかかってしまいます。

つまり、エイズの症状を緩和させるためには免疫力を高めることが一番というわけです。

免疫力を高めるスーパーフードはたくさんありますが、カバノアナタケは特に優れた高い免疫力調整機能があります。カバノアナタケを摂取することによって、エイズで弱まった免疫力を高めることができるようになります。

日頃からカバノアナタケを摂取することによって、病気になりにくい体つくりを行うことができます。さらにカバノアナタケは免疫力を高めるだけではなく、過剰に反応している免疫力を収める働きもあります。

免疫力を収めるケースは、あまり想像することができないかもしれません。しかし、日常生活で免疫力が過剰に反応しているケースというのはよくあります。

最もわかりやすいのが、花粉症。花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー反応は免疫機能が過剰に反応していることで起きます。

2.カバノアナタケにはDNA細胞を守る働きがある

カバノアナタケにはDNA細胞を守る働きがあります。HIVは体内の細胞に感染して、その細胞を破壊します。そのため、体内にある細胞を守ることがHIV治療では大切です。

カバノアナタケには細胞壁を強化する効果があります。細胞が強化されるので、HIVが細胞に感染すること自体が難しくなります。結果的に、HIVの増殖を防ぐことができるのです。

3.HIVの増殖を抑える

エイズに感染すると、体内でHIVが増殖します。この増殖を抑えることが、エイズ治療では大切です。実際にHIV感染症の治療でも、抗HIV療法と呼ばれるHIVの増殖を抑えるものがポピュラーです。

HIVの増殖を抑えることにより、もともと体内に存在していた細胞が復活し、体の免疫力が回復するのです。結局は、免疫力を高めることがエイズ治療には大切です。

すでに紹介したようにカバノアナタケには免疫力を高める効果があります。そして、実はHIVの増殖を抑える働きもあるのです。

カバノアナタケには水溶性リグニンという成分が含まれています。いくつかの研究によって、リグニンにはHIVの増殖を抑える働きがあることが明らかになっています。エイズの原因であるHIVの増殖を抑える働きがあるのは、大注目されています。

カバノアナタケの摂取方法

エイズ治療のためにカバノアナタケを利用するならば、毎日摂取するのが望ましいです。幸いなことに、カバノアナタケはさまざまな方法で摂取することが可能です。今回は、誰でも毎日カバノアナタケを摂取できる方法を2つ紹介します。

1.カバノアナタケ茶

最もポピュラーなカバノアナタケ摂取方法は、お茶にすることです。オンラインショップなどでカバノアナタケ茶というものを見かけることができます。ティーパックタイプのものならば、紅茶を作るように熱いお湯を注ぐだけなので、素早く手軽に作ることができます。

健康茶というと、苦くて飲みにくいイメージというものがあります。しかし、カバノアナタケ茶は苦みがなくさっぱりとした味わいです。香り高く、ナッツのようないい香りがすると言われます。

カバノアナタケ茶だと、毎日2~3杯摂取するのが理想です。夏の暑い時期には、アイスティーにして飲むと、すっきりした味わいも加わりおいしいですよ。

2.粉末やエキスタイプのものを活用する

カバノアナタケを粉末にしたものも販売されています。粉末タイプの利点は、さまざまな用途があるということです。

カバノアナタケを日常的に摂取しているシベリア地方の人々は、カバノアナタケ茶を飲むほか、温かいスープや料理に粉末を加えています。

カバノアナタケの粉末は料理やスムージー等に加えることが可能です。カバノアナタケが味の邪魔をすることはないのも魅力です。

まとめ

エイズが発症しても、これまで通りの生活を送ることはできます。大切なのは免疫力を上げること、そしてHIVウイルスの数を減らすこと。エイズ治療薬でも可能ですが、加えてカバノアナタケを摂取するといいですね。

カバノアナタケを摂取することによって、低下した免疫力が上がります。そして結果的に、病気や風邪になりにくい体作りを行うことができます。毎日気軽に摂取できるので、ぜひカバノアナタケをあなたの生活に取り入れてみてください。


ニックネーム:おっくん
プロフィール:アルゼンチン移住生活中。ライター、英語・スペイン語の翻訳家として活動しています。本場のマテ茶にはまって以来、美容・健康茶に大はまり。

参考

https://www.linkedin.com/pulse/chaga-can-cure-cancer-inhibit-hiv-gary-lau

https://chichaga.com/could-chaga-be-the-cure-for-hiv/

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