卸値が8万円!「有吉のダレトク!?」に登場した激レア食材のカバノアナタケ


ダレトク!?で紹介された国産のカバノアナタケ

日本テレビ「有吉弘行のダレトク!?」で面白くて貴重な食材が紹介されていました。国産のカバノアナタケはとても高価でなかなか見つけることが困難な食材だそうです。

番組の中ではレポーター二人が案内してくれる地元の男性とともにその食材を見つけに行くという内容でした。

季節は冬、場所は北海道札幌市にあるサッポロテイネという極寒のスキー場。雪山にある激レア食材が今回の番組のターゲットです。

食材が本当に見つかるかどうかもわからない、そのくらい貴重な食材です。

ガイド役の男性によるとこの貴重な食材は小さいものでも数万円もするとのことでした。二人のレポーターも見ている視聴者も、どんな物かとても気になります。

捜索するのはこのスキー場のゲレンデの端にある林の中です。雪が深く積もっているため一面は真っ白で、出演者三人は歩くのもやっとの状態です。

ガイドによるとこの食材は直径1メートル以上の白樺の大きい木の上に生息しているそうです。まずこの木を見つけなければいけません。

でもこの太さの白樺の木が2万本に1本あったらいいレベルだそうです。だから貴重で幻の食材だそうです。

気になるこのお宝食材が何かというと「カバノアナタケ」というキノコの一種です。必死になって三人は探します。

冬の雪山でしか取らない理由は「熊が出るから」

林の中は松の木も多く、歩いても歩いてもなかなか太い白樺が見つかりません。「なんで冬じゃないとダメなのか?」気になったレポーターはガイドさんに質問すると冬以外はとても危なくて採りには行けないという返事でした。

このカバノアナタケが生息する白樺の木はクマの好きなクマザサが多く茂っている所にあることが多いので、冬以外はクマと遭遇するかもしれない危険があって襲われるそうです。だから冬しか採りに行けない「幻の食材」と言われる理由です。

雪が腰まである林の中をしばらく三人で捜索したら一番奥の黒く見える木をやっと見つけることができました。周囲で一番大きい木の左側の上を見ると目的のコブがあります。三人は激レア食材「カバノアナタケ」をとうとう発見します。

このカバノアナタケは白樺の樹液に菌が寄生し成長繁殖してできるキノコの一種です。

採取後半年間乾燥させて粉末にしお湯に溶かしてお茶で飲むのが一般的です。効能として免疫力アップするから漢方薬として用いられています。

番組ではやっとの思いでカバノアナタケを発見する事ができました。気になるのがこのカバノアナタケのお値段です。

なんと卸売り価格は8万円も!

ガイドさんによると2キロ3キロくらいで卸売り価格はなんと8万円もするそうです。

卸売り価格が8万円もするってことは、販売する時はもっと高価になるとのこと。粉末にしてお店に出回ると数倍の販売価格になるそうです。見つかるかどうかもわからない貴重な食材だから、こんなに高価なわけです。

番組の中ではせっかく見つけたけど今回はもっと成長させるためリリースしていました。もっと大きく成長してしてから採った方がいいというガイドさんの判断です。

マイナス10度の雪山の中で以前採ったがカバノアナタケの粉末をお茶にしてレポーターは試飲させてもらっていました。

飲んでみた二人の感想は「うがい薬みたいな味、カブトムシの味がする」と独特の風味があるようです。ガイドさんいわく白樺の香りがこのお茶の風味なっているそうです。

卸値が8万円もするカバノアナタケの事をこの番組で初めて知りました。効果があって買いたい人がいるからこれだけ高い価格で取引されている食材なのでしょう。

貴重なカバノアナタケの効果ってどれほど免疫力アップに役立つのかがとても気になります。
番組を見て、少しだけでもいいので8万円のカバノアナタケの効果を試してみたいなと思いました。

ちなみに私も買って飲んでみたところ、市販のカバノアナタケ茶は、薄い麦茶みたいな味でしたので、加工前のカバノアナタケはすごい癖があるんだなと感じました。


(記事作成者) kanata5768
(プロフィール)
20年ほどアパレル販売業(ショップ店長・店員)に携わっておりました。長年接客で様々なお客様に日々会っていたので、人間観察が趣味の一つです。好奇心旺盛で一人で国内・海外を旅した経験あり。

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